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​Glossary

​日月神示

帝国の最北部、数万年も前に栄えていたとされる旧文明の残した遺跡の地下最深部にて発見された、数メートルもの全長を誇る巨大な構造体。アルダリアなど、その他の国々からは「モノリス」と呼称されている。


原理は不明だが、常に地上から数十センチほど浮遊している。表面に接触することで日月神示に内包されていた膨大な情報がドーム状に電磁投影体(ホログラム)として展開され、読み解くことが出来るようになる。


しかし、全て未知の言語により暗号化されているため、大部分は依然として解読することが出来ていない。

これにはオフィー・レイニアが辿ってきた歴史、またレイニアが誕生する切っ掛けとなった数百万年も前に起こったとされる「星戦」についても記述が成されており、各国は重要な歴史的書物・また信憑性に足る予言文書として取り扱い、大戦が終息してからは協力して日夜解読作業に徹している。
 

​ブレイジングソウル

​タイトル

​原画

​エターナル14歳

​シナリオ

​すさのを

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