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Glossary
七罪神柱
単に「七神柱」とも呼ばれる。日月神示にて断片的に語られている限りでは、かつての星戦において、蒼星の英雄により打ち砕かれた光の魔神の「断片」が実体を持ったものだと言われている。
ソレらはシェオルにて今も生きているのだと日月神示は記し、また枯魄病を蔓延させている元凶そのものでもあるかのような文脈が散見される。長らく実在を疑われていたが、シェオル遠征隊の第一陣を壊滅させ、命辛々生還した数十名の兵士たちによってその実在が確定し、僅かながら正体が判明した。
一体一体が別次元の魂を有し、五行機構におけるそれぞれの能力値を極限以上まで突き詰めた魄創術に類似する異能を振るう。
セブンス・シン
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